3月29日(日)西区民文化センターホールで第46回定期演奏会を開催しました。



今回は創立65周年記念演奏会でMen’s Vocal Ensemble“寺漢”に賛助出演していただき、一層彩り豊かなステージになりました。
第1ステージは星野富弘詩の女声合唱組曲『母の手』(大田桜子作曲)から2曲と『神様ありがとう』(北川昇作曲)からの6曲で、詩人のメッセージである生きていることへの感謝と平和への想いを心を込めて歌いました。第2ステージはMen’s Vocal Ensemble“寺漢”のゲストステージ。第3ステージは大正から昭和初期の『近代日本名歌抄』(信長貴富編曲)より「影を慕いて」など4曲を華やかなピアノ演奏に乗せて歌いました。
第4ステージはフォーレ『レクイエム』(信長貴富編曲)をMen’s Vocal Ensemble“寺漢”と一緒に。男声合唱の力強い響きとポジティヴ・オルガン&弦楽5重奏の響きに包まれて歌ったレクイエムはとても心地よく、このレクイエムのやさしい祈りがホール中に満ちたように思いました。。
アンコールは、女声合唱とピアノのための『あなたへのうた』から「さくら」。
寺沢先生そしてヴォイストレーナーの先生方の辛抱強いご指導、そしてMen’s Vocal Ensemble“寺漢”、弦楽5重奏の方々のおかげで本当に心に残る演奏会を実施することができました。またさらに次のステップを目指して、歌っていきたいと思います。機会があれば、また“寺漢”さんとの協演も・・・
たくさんの方々にご来場いただき、ありがとうございました。


2月8日 合唱講習会に参加しました
2月8日、合唱連盟主催の合唱講習会がアステールプラザ多目的スタジオで開催され、18名が参加しました。講師は作曲家で指揮者の相澤直人先生、講習曲は相澤直人作曲/きむらえいり作詩の「日々是好日」。
講習はまず相澤先生の自己紹介から。先生の会社がTV番組“バナナサンド”のハモリ我慢の部分の作曲に関与し、ご自身も失敗・成功の判定をしていると言われ、出席者一同「エーッ!?」。これで一気に相澤先生と出席者の距離が縮まりました。
そしてユーモアたっぷりの指導。特に大切なことは書かれている音符だけを歌うのではなく、作曲者の気持ちを音符の長さや休符、ピアノ伴奏部分などから感じながら歌うこと。これは私たちがいつも寺沢先生からも言われていることです。そして何気ない日常の景色の中にふっとぬくもりを感じるような『日々是好日』ができあがりました。 当日は、雪の舞う寒い日でしたが、2時間の講習後、暖かい気持ちで会場を後にしました。


