
あゆみ
広島女声合唱団の「あゆみ」には様々なドラマがあります。
創立当初から現在までに64年の歳月が流れました。さてどんなドラマが
あったのか、以下にその一部をご紹介します。記念誌も発刊していますので、
興味のある方はお問い合わせください。
[1] 始まりは3人から
広島女声合唱団の誕生は今から64年前。 「歌の好きな3人の主婦が家庭の応接間で歌った」のが始まりでした。その頃は合唱といえば職場や大学のサークルが中心でしたから、主婦によるコーラスグループは珍しかったわけです。
「広島での女声合唱の草分け」とも言われる所以でもあります。
[2] 強力なリーダーシップ
注目される一方、「主婦に何ができる?」「いつまで続くやら」といった冷やかな声もある中で、仲間を増やし、着実に力をつけていきました。
名称も「古江ママのコーラス」「広島ママのコーラス」を経て、広島女声合唱団へ。
誕生から20年あまり、先頭に立って行動し、グループを引っ張ってきたのは創始者の一人・下村寿美恵さんでした。
[3] 多くの指導者との出会い
「古江ママのコーラス」時代は、音大を出たばかりの金子(鈴木)アイ子さんをはじめ、稲富健一郎氏ら広大グリークラブの学生指揮者、といった若い方々から指導を受けました。「広島ママのコーラス」以後は、常任指揮者として次の方々にご指導いただきました。
故・安東裕躬、浅井拡、故・大村達也、故・渡辺健次郎、高橋正道、松本憲治、酒井美代子、重田恭志、池本寿嘉、佐伯優の各氏。
そして2005年11月、合唱界で活躍中の寺沢希先生を常任指揮者に迎えました。
[4] ともに歌う喜び
在籍年数や年齢にかかわらず、異なる人生を抱えた団員みんなが「歌うことが大好き」で、「一緒に歌う喜び」を共有しながら、活動を続けてきました。
[5] 記念誌発刊
広島女声合唱団の歴史をまとめた本「月影ほのかに」(2000年発行、1,000円)を、ご希望の方にお分けしています。
記念誌作りの参考になさってください。
読み物としても面白いです。